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コレクションへの招待ー北海道立近代美術館名品100
¥1,320
じっくり鑑賞したい北海道立近代美術館名品100点。 美の感動、美の発見、おうちで楽しむ近美コレクション。 編集 北海道立近代美術館 発行 一般社団法人 北海道美術館協力会 2011年 サイズ 約 横150 縦212 厚さ12 (mm)
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北海道美術50 学芸員が語る名品のヒミツ
¥1,320
北海道立近代美術館の名品50点の鑑賞の楽しみ方を、学芸員がご案内。 これまでの名品図録とはひと味もふた味も違うおもしろさがたくさん詰まった一冊。 「そうだったのか!」の連続で、もっと美術が好きになること間違いなし ! 北海道立近代美術館の開館40周年を記念する本書は、作品研究の成果を前面に出しつつも“読んで楽しめる"コレクション画集。 15人の学芸員が、セレクトした名品50点のぜひ知っていただきたい鑑賞のポイントを、それぞれのスタイルでご紹介します。 編集 北海道立近代美術館 北海道立三岸好太郎美術館 発行 中西出版株式会社 2017年 サイズ 約 横150 縦210 厚さ10(mm)
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AINU ART-モレウのうた Contemporary AINU ART and Crafts 2023-2024
¥1,650
2024年開催の「AINU ART-モレウのうた」展(北海道立近代美術館)の図録。 貝澤徹、下倉洋之、西田香代子、藤戸康平、藤戸幸夫ら出品作家10人の代表作とインタビューを収録。オールカラー90ページ。 編集 北海道立近代美術館・一宮市三岸節子記念美術館・公益財団法人アイヌ民族文化財団 発行 一般社団法人北海道美術館協力会 2024年 サイズ 約 横212 縦297 厚さ8(mm)
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揺さぶる絵 変貌する日本画のイメージ
¥2,530
2023年開催の「揺さぶる絵 変貌する日本画のイメージ」展(北海道立近代美術館)の図録。全出品作品のカラー図版と解説のほか、中村正義や片岡球子などに関するコラム風テキスト8本も収載。120ページ。 発行 中西印刷株式会社 2023年 サイズ 横150 縦210 厚さ10(mm)
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日本画逍遥 〜北海道立近代美術館コレクション選
¥1,500
2013年名古屋ボストン美術館で開催された、北海道立近代美術館名品選「日本画を彩った巨匠たち展」図録。 作品図版78点 横山大観、竹内栖鳳、片岡球子、橋本雅邦、下村観山、松林桂月、松岡映丘、小村雪岱、堂本印象、山口蓬春 他33作家。 編集 北海道立近代美術館 発行 北海道新聞社 2013年 サイズ 約 横197 縦262 厚さ15(mm)
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山口蓬春 〜新日本画への展開(ミュージアム新書)
¥858
井上研一郎 著 新しい日本画の創造を目指しながら、常に古典の研究を怠らなかった山口蓬春の画風は、洒落た爽やかな構成、冴えた格調の高さなど、鋭い感性と知性に貫かれている。 発行 北海道新聞社 1985年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ12(mm)
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びいどろ・ぎやまん・ガラス 〜日本の硝子小史(ミュージアム新書)
¥858
佐々木順子 著 異国情緒と日本の美意識が交錯するびいどろ・ぎやまんの世界。 際立った特色を持つ江戸期を中心に、古代から明治初期に至るまでのガラス史を辿り、その魅力を探る。 発行 北海道新聞社 1986年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ11 (mm)
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三岸好太郎 〜夭折のモダニスト(ミュージアム新書)
¥1,210
工藤欣弥・寺嶋弘道 著 日本洋画壇に彗星のように現れ、わずか31歳で夭折した三岸好太郎。 10年余りの画業は波乱に富むが、モダニズムにあふれ、若々しいロマンティシズムがつらぬく。 発行 北海道新聞社 1988年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ10 (mm)
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片岡球子 〜個性(こころ)の旅路(ミュージアム新書)
¥1,210
奥岡茂雄 著 明治38年、札幌生まれの日本画家・片岡球子。 強烈な個性、土俗的情念で見る者の心をとらえる。 戦後の日本画壇に新風を吹き込んだ文化勲章受章者の円熟期までの画業と人を綴る。 発行 北海道新聞社 1989年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ11 (mm)
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北岡文雄 〜光と風の版風景(ミュージアム新書)
¥961
佐藤友哉 著 写実を基盤にくり広げた多彩な風景版画の足跡を通し、あたたかな眼差しで風土を刻んだ北岡文雄の世界を探る。 発行 北海道新聞社 1993年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ12 (mm)
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小川原脩 〜遙かなるイマージュ(ミュージアム新書)
¥961
新明英仁 著 明治44年、倶知安生まれの洋画家・小川原脩。 北方的ロマンティシズムに貫かれた素朴で原初的作品が見る者の心をとらえる。 アジア的な幽玄の境地を追求した全道展の創立会員70年の画業を紹介。 発行 北海道新聞社 1993年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ11(mm)
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小谷博貞 〜未開の眼(ミュージアム新書)
¥1,068
佐藤幸宏 著 札幌生まれの小谷博貞は北海道の抽象絵画のパイオニアとして、純粋な色彩と表現形態による詩情ある作品を次々と発表した。 画業60年を超える小谷の生涯と芸術を辿る。 発行 北海道新聞社 1997年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ12(mm)
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松樹路人 〜はるかへの想い(ミュージアム新書)
¥1,100
苫名真 著 芸術選奨文部大臣賞を受賞した道産子の松樹路人。 透明感溢れるモダンな作品の底には北方への想いが流れる。 長年にわたり洋画壇の第一線で活躍した画業を紹介する。 発行 北海道新聞社 1998年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ12(mm)
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北の水彩 〜みづゑを愛した画家たち(ミュージアム新書)
¥1,210
佐藤由美加 著 北の大地に水彩画の美の扉を開いたのは有島武郎と北大黒百合会。 やがて繁野三郎らがその隆盛を担うことになる。 身近な画材を通して見る北海道絵画史。 発行 北海道新聞社 1999年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ11(mm)
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画家たちの札幌 〜雪と緑のメモワール(ミュージアム新書)
¥1,100
苫名直子 著 三岸好太郎など道内外の画家たちが愛し、キャンバスに描いた古きよき時代の札幌をたどりながら、この街を舞台に盛んになっていった美術活動の歴史や画家たちのエピソードを鮮明に描き出す。 発行 北海道新聞社 1999年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ13(mm)
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居串佳一 〜オホーツクへ還る(ミュージアム新書)
¥1,100
地家光二 著 創作のイメージを故郷オホーツクに常に求めた画家・居串佳一。 愛する北方の風土の中に自己を見つけようとした苦闘の姿を紹介。 発行 北海道新聞社 2000年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ11 (mm)
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北海道美術あらかると(ミュージアム新書)
¥1,210
北海道近代美術館学芸員等 著 蠣崎波響、木田金次郎、小川原脩、国松登、本間莞彩…。 北海道を舞台に活躍した芸術家たちの秘話や逸話の数々。 発行 北海道新聞社 2008年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ16(mm)
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一原有徳 〜版の冒険(ミュージアム新書)
¥1,210
光岡幸治 著 小樽を拠点に活躍した現代版画家、一原有徳(1910-2010)。 モノタイプ、金属凹版、オブジェ等で既成の版画の概念を打ち破った。 俳人、登山家としても知られる一原の実験的な制作活動をつづる。 発行 北海道新聞社 2010年 サイズ 約 横110 縦172 厚さ12(mm)
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シャガール展 Nouveaux regards sur Marc Chagall
¥8,000
シャガール展(2013年北海道立近代美術館他全国巡回)の図録。 企画・構成 キュレイターズ 榛澤広巳 ユリス・エック=コキール 発行 キュレイターズ 2013年 サイズ 約 横220 縦282 厚さ35 (mm)
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河村泳静所蔵 フランク・シャーマン コレクション選
¥2,200
1945年、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の印刷・出版担当官として来日したフランク・エドワード・シャーマン。 幼いころから小泉八雲の本に親しみ、“ボヘミアンの王様・フジタ(藤田嗣治)”に憧れたシャーマンは、来日後多くの日本人芸術家と交流をもち、数多くの作品を自身が撮影した写真とともにコレクションした。 本書では、北海道伊達市教育委員会が河村泳静氏から寄託されたコレクションのうち、絵画に分類される中から、同委員会が画像データを所有し、作家名及び略歴が判明しているものを掲載。 未公開作品も多く、全容の解明が待たれる貴重なコレクションの一端が明らかになる作品図録。 発行 北海道伊達市教育委員会 2018年 サイズ 約 横230 縦230 厚さ10(mm)
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池田良二アートワーク 1975-2016: 静慮と精神の息吹
¥3,850
池田良二 著 【銅版画家・池田良二の40年以上に及ぶ表現活動の軌跡を辿る】 フォトエッチングを中心とした様々な技法によって池田がつくり出すモノトーンの銅版画は、画面に刻まれた深い闇に作者の死生観を映しつつ観る者を内省的な考察へと誘う。 本書では、池田の制作のあゆみを4 つの時代に分け、それぞれの特徴を浮かび上がらせながら、いずれの時代にも一貫した表現と対時する池田の真摯な姿勢が生み出した作品群を俯瞰する。 初期の版画作品から新作まで、銅版画を中心に約90点のアートワークと詳細な年譜を掲載。陶芸や木工など 、版画以外の多様な展開も紹介。 *本書は武蔵野美術大学 美術館・図書館にて2015年11月に開催した展覧会「池田良ニー静慮と精神の息吹」図録をもとにした増補版です。 発行 武蔵野美術大学出版局 2016年 サイズ 約 横205 縦300 厚さ22(mm)
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ひとふさのぶどう
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう 2023年は作家・有島武郎がこの世を去って100年目。 節目の年にあたり、有島武郎とその作品をさらに長く伝えていくためには、 何ができるのだろうか。 有島記念館の想いを受け、北海道発の絵本『おばけのマール』シリーズの なかいれいとけーたろうが、有島武郎の童話『一房の葡萄』のエッセンスを凝縮させた、 新しいおはなしを創りあげました。 この絵本をきっかけに、たくさんの人に有島武郎という作家のことや、 有島武郎が大切にした「相互扶助」の考えにふれ、次の世代へとつないでいってほしい。 そんな願いが込められた絵本です。 発行 中西出版株式会社 2024年1月27日 サイズ 約 横218 縦218 厚さ9 (mm) ページ数 24頁
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一房の葡萄
¥880
有島武郎 著 大正を生きた作家・有島武郎の没後100年に、 童話作品を総ルビ化して文庫サイズに収めました。 文章を新字体・現代仮名づかいに改め、漢字には全てふりがなをつけています。 監修は北海道ニセコ・有島記念館。 収録作品は「一房の葡萄」「溺れかけた兄妹」「碁石を呑んだ八っちゃん」 「僕の帽子のお話」「火事とポチ」の5編。 有島が、子どものまなざしで揺れ動く心を描き出しています。 作家が子どもたちへの想いを込めたお話の世界をお楽しみください。 発行 中西出版株式会社 2024年3月16日 サイズ 約 横105 縦148 厚さ8(mm) ページ数 119頁
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おばけのマールとほしぞらのフルコース
¥880
絵 なかいれい 文 けーたろう 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ。 第12作は初めてのミニサイズ本! 「わたしはおばけのマールとたびにでます。たからものをはこぶたびです。」 ふたりきりではじまった、たからものを届ける旅。 星に見守られ、料理でからだをあたためながら歩いていると、 いつのまにかだれかが増えていって…? わたしとマール、そしてふしぎな同行者たちの旅のおわりは? 前作『モーニングのあとで』と第4作『ちいさなびじゅつかん』をつなぐ、 小さな旅の物語です。 発行 中西出版株式会社 2023年7月1日 サイズ 約 横148 縦148 厚さ4 (mm) ページ数 24頁 ※シリーズ既刊とはサイズが大幅に異なります(1辺148mm)。ご購入の際はご注意ください。
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