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シャガール展 Nouveaux regards sur Marc Chagall
¥8,000
シャガール展(2013年北海道立近代美術館他全国巡回)の図録。 企画・構成 キュレイターズ 榛澤広巳 ユリス・エック=コキール 発行 キュレイターズ 2013年 サイズ 約 横220 縦282 厚さ35 (mm)
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河村泳静所蔵 フランク・シャーマン コレクション選
¥2,200
1945年、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の印刷・出版担当官として来日したフランク・エドワード・シャーマン。 幼いころから小泉八雲の本に親しみ、“ボヘミアンの王様・フジタ(藤田嗣治)”に憧れたシャーマンは、来日後多くの日本人芸術家と交流をもち、数多くの作品を自身が撮影した写真とともにコレクションした。 本書では、北海道伊達市教育委員会が河村泳静氏から寄託されたコレクションのうち、絵画に分類される中から、同委員会が画像データを所有し、作家名及び略歴が判明しているものを掲載。 未公開作品も多く、全容の解明が待たれる貴重なコレクションの一端が明らかになる作品図録。 発行 北海道伊達市教育委員会 2018年 サイズ 約 横230 縦230 厚さ10(mm)
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池田良二アートワーク 1975-2016: 静慮と精神の息吹
¥3,850
池田良二 著 【銅版画家・池田良二の40年以上に及ぶ表現活動の軌跡を辿る】 フォトエッチングを中心とした様々な技法によって池田がつくり出すモノトーンの銅版画は、画面に刻まれた深い闇に作者の死生観を映しつつ観る者を内省的な考察へと誘う。 本書では、池田の制作のあゆみを4 つの時代に分け、それぞれの特徴を浮かび上がらせながら、いずれの時代にも一貫した表現と対時する池田の真摯な姿勢が生み出した作品群を俯瞰する。 初期の版画作品から新作まで、銅版画を中心に約90点のアートワークと詳細な年譜を掲載。陶芸や木工など 、版画以外の多様な展開も紹介。 *本書は武蔵野美術大学 美術館・図書館にて2015年11月に開催した展覧会「池田良ニー静慮と精神の息吹」図録をもとにした増補版です。 発行 武蔵野美術大学出版局 2016年 サイズ 約 横205 縦300 厚さ22(mm)
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ひとふさのぶどう
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう 2023年は作家・有島武郎がこの世を去って100年目。 節目の年にあたり、有島武郎とその作品をさらに長く伝えていくためには、 何ができるのだろうか。 有島記念館の想いを受け、北海道発の絵本『おばけのマール』シリーズの なかいれいとけーたろうが、有島武郎の童話『一房の葡萄』のエッセンスを凝縮させた、 新しいおはなしを創りあげました。 この絵本をきっかけに、たくさんの人に有島武郎という作家のことや、 有島武郎が大切にした「相互扶助」の考えにふれ、次の世代へとつないでいってほしい。 そんな願いが込められた絵本です。 発行 中西出版株式会社 2024年1月27日 サイズ 約 横218 縦218 厚さ9 (mm) ページ数 24頁
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一房の葡萄
¥880
有島武郎 著 大正を生きた作家・有島武郎の没後100年に、 童話作品を総ルビ化して文庫サイズに収めました。 文章を新字体・現代仮名づかいに改め、漢字には全てふりがなをつけています。 監修は北海道ニセコ・有島記念館。 収録作品は「一房の葡萄」「溺れかけた兄妹」「碁石を呑んだ八っちゃん」 「僕の帽子のお話」「火事とポチ」の5編。 有島が、子どものまなざしで揺れ動く心を描き出しています。 作家が子どもたちへの想いを込めたお話の世界をお楽しみください。 発行 中西出版株式会社 2024年3月16日 サイズ 約 横105 縦148 厚さ8(mm) ページ数 119頁
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おばけのマールとほしぞらのフルコース
¥880
絵 なかいれい 文 けーたろう 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ。 第12作は初めてのミニサイズ本! 「わたしはおばけのマールとたびにでます。たからものをはこぶたびです。」 ふたりきりではじまった、たからものを届ける旅。 星に見守られ、料理でからだをあたためながら歩いていると、 いつのまにかだれかが増えていって…? わたしとマール、そしてふしぎな同行者たちの旅のおわりは? 前作『モーニングのあとで』と第4作『ちいさなびじゅつかん』をつなぐ、 小さな旅の物語です。 発行 中西出版株式会社 2023年7月1日 サイズ 約 横148 縦148 厚さ4 (mm) ページ数 24頁 ※シリーズ既刊とはサイズが大幅に異なります(1辺148mm)。ご購入の際はご注意ください。
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おばけのマールとモーニングのあとで
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ第11作! 今日のマールは朝からごちそう! テーブルいっぱいの「モーニング」をほおばりながら、 向かいに座る「おばあさん」とお出かけの予定をはなしはじめます。 はじめての場所にたくさん出かけるおはなしの最後に、マールが行きたいと言ったのは…? ついにマールは北海道から飛び出し、愛知県の一宮市に! どうして一宮市なの? マールが会いに来たおばあさんって一体だあれ? 北海道立三岸好太郎美術館が舞台の第4作、 『おばけのマールとちいさなびじゅつかん』が縁を結んだ物語です。 発行 中西出版株式会社 2021年7月10日 サイズ 約 横218 縦218 厚さ9 (mm) ページ数 24頁
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おばけのマールとすてきなことば
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ第10作! おばけのマールはお出かけが大好き。 いつものようにおともだちを探して、どんどん道を進んでいきます。 たくさん歩いたその先で、初めて会ったおともだちと、 マールは楽しく遊びはじめたのですが…。 もっとたくさんのおともだちを探しに、はじめての場所を目指したマール。 そこで出会ったおともだちと、どんな楽しいお話がはじまるのでしょうか。 発行 中西出版株式会社 2020年4月24日 サイズ 約 横218 縦218 厚さ10 (mm) ページ数 32頁
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おばけのマールとたのしいオーケストラ
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ! マールは古い洋風ホテルにすむおばけの「カシミヤ」と、 近くのホールの「えんそうかい」へおでかけすることに。 こいきなカシミアから楽しみ方を教えてもらいながら、 マールははじめてのえんそうかいを迎えますが…。 オーケストラや演奏会をもっと幅広く、たくさんの人に楽しんでほしいという願いから、 マールと札幌交響楽団のコラボレーションが実現しました。 発行 中西出版株式会社 2019年2月27日 サイズ 約 横218 縦218 厚さ9 (mm) ページ数 24頁
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ぬりえ おばけのマールとしろ
¥440
絵 なかいれい 文 けーたろう 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”にぬりえが登場! 『おばけのマールとしろ』がぬりえになりました。 思ったとおりの色をぬったり足りないことばを入れてみたり。 自分だけの『マールとしろ』をつくってみませんか。 発行 中西出版株式会社 2018年10月17日 サイズ 約 横184 縦210 厚さ4 (mm) ページ数 32頁
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おばけのマールとしろ
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ第8弾! マールとシロはいつもなかよし。 どこへいくにもなにをするにもいつでもふたりはいっしょです。 ある日ふたりは、こおりのみずうみにでかけましたが…。 今回はいつもより少し小さく手に取りやすいサイズになりました。 発行 中西出版株式会社 2018年10月17日 サイズ サイズ 約 横190 縦218 厚さ10 (mm) ページ数 32頁
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おばけのマールとみんなのとしょかん
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ第7作! 夜ふかしをしてとりのおじいさんのおはなしをきいたマールは、 つづきが早く知りたくて“ほん”を探しに夜の「としょかん」へ。 そこにおにのきょうだいが“ほん”を借りにきて…。 発行 中西出版株式会社 2015年12月11日 サイズ 約 横218 縦218 厚さ10 (mm) ページ数 32頁
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おばけのマールとふしぎなかがくかん
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ第6作! ある夜マールは、ロボットのウィンキーに連れられて「かがくかん」にやってくる。 不思議があふれる「かがくかん」で遊ぶマールは、宇宙飛行士のお姉さんに出会って…。 発行 中西出版株式会社 2014年4月24日 サイズ 約 横218 縦218 厚さ9 (mm) ページ数 24頁
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おばけのマールとおかしなとけいだい
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう シリーズ第5作に描かれたのは、おばけのマール「エピソード1」のできごとです。 ある日マールはおばけの仲間の存在を知り、仲間に会いに昔の札幌へタイムスリップ!? はじめてほかのおばけと過ごしたマールに、時計台の鐘の音が伝えたものとは…。 発行 中西出版株式会社 2012年11月7日 サイズ 約 横218 縦218 厚さ9(mm) ページ数 24頁
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おばけのマールとちいさなびじゅつかん
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう “おばけのマール”シリーズ第4作。 円山に住むおばけの“マール”がちょうちょにさそわれて、 おともだちをさがしにちいさなびじゅつかんにでかけます。 マールはびじゅつかんのえのなかの女の子や、 マリオネットたちとなかよしになり、そしてすてきなことがおこります。 発行 中西出版株式会社 2008年12月6日 サイズ 約 横218 縦218 厚さ9 (mm) ページ数 24頁
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おばけのマールとおべんとう
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう “おばけのマール”シリーズ第3作。 今回のマールはおべんとうを持って少し遠くへおでかけします。 途中でたくさんのおともだちに出会い、 知らないことを教わったり、おべんとうをつくってあげたり。 みんなで仲良くおべんとうをたべると、きっとおいしいだろうな。 発行 中西出版株式会社 2007年12月15日 サイズ 約 横218 縦218 厚さ9(mm) ページ数 24頁
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おばけのマールとまるやまどうぶつえん
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう 札幌の円山に住む、ひとりぼっちのおばけの“マール”。 ある日、まちの灯りに誘われて山をおり、ふもとの動物園に迷い込みました。 そこでシマフクロウの“ホーホー”や、たくさんの動物たちと出会って…。 札幌在住のイラストレーター・中井令さんが、 おばけのマールと動物たちをこころ温まるタッチで描きあげた一冊。 発行 中西出版株式会社 2005年12月10日 サイズ 約 横218 縦218 厚さ9(mm) ページ数 24頁
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おばけのマールとゆきまつり
¥1,320
絵 なかいれい 文 けーたろう “おばけのマール”シリーズ第2作。 第1作では動物園でおともだちをつくったおばけのマールが、 今回は雪のまちへとおでかけします。 どんどん大きくなる雪の玉と一緒に、 読み進むごとにワクワク感が広がる場面が印象的。 あたたかい雪の降るまちを舞台に、雪国ならではの雪を楽しむことの喜びや、 お互いに助け合うことの大切さが描かれています。 マールはいったいどんな仲間に出会うのでしょう。 発行 中西出版株式会社 2006年12月8日 サイズ 約 横218 縦218 厚さ9 (mm) ページ数 24頁
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